WordPress初期設定ガイド(Cocoon対応)|ブログ開設後にまずやる8つ

サーバーを契約してWordPressを入れた——でも「次に何を設定すればいいの?」で止まりがちです。

この記事では、開設直後にやるべき初期設定 を、無料テーマ Cocoon を例に、優先順で解説します。このブログ(AIスキル研究所)も同じ構成(ConoHa WING + Cocoon)で立ち上げました。

1. パーマリンク設定(最優先・最初にやる)

記事URLの形式を決める設定です。後から変えると全URLが変わり評価がリセットされるので、いちばん最初にやります。

  • 「設定 → パーマリンク」→ 「投稿名」を選ぶのが一般的(例: /article-name/)
  • 日本語スラッグは避け、英数字に手動で設定すると綺麗なURLになります

2. テーマを設定する(Cocoon)

デザインと機能の土台です。Cocoonは無料で高機能、SEO設定やアフィリ向け機能も揃っています。

  • 親テーマと子テーマをインストールし、子テーマを有効化(カスタマイズが安全に保てます)

3. 必須プラグインだけ入れる(入れすぎ注意)

プラグインは便利ですが、入れすぎると重く・脆くなります。最小限から。

  • セキュリティ(ログイン保護)
  • 画像最適化(表示速度)
  • バックアップ(万一の復旧)
  • お問い合わせフォーム(Contact Form 等)

「念のため」で大量に入れないのがコツです。

4. 最初の固定ページを作る(信頼の土台)

収益化やアフィリ審査でも見られる、必須の固定ページです。

  • プライバシーポリシー
  • 運営者情報(プロフィール)
  • お問い合わせ

アフィリエイト提携の審査では、これらのページの有無がチェックされます。早めに整えておくと後がスムーズです。

5. サイトのタイトル・キャッチフレーズ

「設定 → 一般」で、サイト名と簡潔な説明を設定します。検索結果やSNSシェアで表示される看板です。

6. SSL(https化)の確認

通信の暗号化です。最近のサーバーは自動で対応していることが多いですが、サイトURLが https:// になっているかを必ず確認します。

7. 計測ツールを連携する

  • Google Search Console: 検索での表示回数・順位を見る(SEOの本命指標)
  • アクセス解析: Cocoonの設定や解析ツールで訪問を把握

自分のアクセスはGSCには出ないので、読者の動きを正しく測れます。最初に入れておくと初期からデータが貯まります。

8. 不要な初期データを消す

WordPressの初期状態にあるサンプル投稿(「Hello World」)・サンプル固定ページ・初期コメントは削除しておきます。

やりがちな失敗

  • パーマリンクを後から変える → 全URL変更=評価リセット。最初に決める。
  • プラグインの入れすぎ → 重く・脆くなる。最小限。
  • 固定ページを後回し → 審査や信頼で不利。早めに。

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まとめ

  • 最優先はパーマリンク(後で変えない)。
  • テーマ(Cocoon子テーマ)・最小限のプラグイン必須固定ページを整える。
  • SSL確認GSC連携を初期にやると後が楽。
  • サンプルデータは削除。

土台が整えば、あとは記事に集中できます。

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