【2026年10月】Claudeで書いた記事をブログで収益化する手順|4か月の実数(成果0件・クリック9)から直していること

AIブログ運営

【PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます(ConoHa WING / もしもアフィリエイト、エックスサーバー / A8.net)。

Claude を使えば記事の下書きは速く作れる。ただ、それだけでは収益は来ない。このブログは2026年6月に始めて4か月たつが、検索からのクリックは直近3か月で9回、アフィリエイトの成果はまだ0件だ。6月に短期間でまとめて出した18本のうち16本は、Google に登録されなかった。

この記事では、うまくいっていない数字も含めて、Claude で書いた記事をブログで収益化するまでの手順と、4か月やってみて直していることを書く。

このブログの4か月の実数

項目 数字 時点・出典
公開記事 34本 2026年10月19日(WordPress)
検索のクリック・表示 クリック9、表示411、平均掲載順位21.5 直近3か月(2026年10月19日に Search Console で確認)
Google への登録 登録済み23、未登録35(記事以外のページも含む) 2026年10月17日(Search Console)
6月にまとめて出した記事 18本中16本が「クロール済み – インデックス未登録」 2026年10月15日(Search Console)
アフィリエイトの成果 0件 2026年10月(A8.net・もしもアフィリエイト)

8月までの計測では、検索からの訪問は Claude Code のコストを扱った記事だけだった(WordPress のアクセス解析)。一方で、紹介できる案件があるのはサーバーの記事で、読まれている記事と収益につながる記事がずれていた。

先に全体像:5つのステップ

  1. 何で収益を得るか(紹介する案件)を先に決める
  2. ブログの基盤を作る(独自ドメイン+WordPress+レンタルサーバー)
  3. Claude で下書きを作り、人が事実確認と体験を足して仕上げる
  4. 検索で見つけてもらう(登録されているか、表示があるかを Search Console で見る)
  5. 記事の中に、読者の次の行動に合う紹介を置く

Step 1. 紹介する案件を先に決める

記事を書く前に、どの案件につなげるかを決める。テーマがぶれず、記事の組み立ても逆算しやすくなる。

このブログは、紹介する案件をレンタルサーバーに絞った。「AI でブログを始めたい」読者が次に必要とするものと一致するからだ。いま提携しているのは、ConoHa WING(もしもアフィリエイト)とエックスサーバー(A8.net、2026年10月15日提携)。Claude 本体には個人が紹介できるアフィリエイトが無いので、Claude の記事は読者の入口として書き、サーバーの記事へつなぐ形にしている。

ASP の登録と提携審査で実際に起きたこと(申請した日に承認された案件と、35日待っても進まなかった案件)はアフィリエイトASPの登録と提携審査にまとめた。

Step 2. ブログの基盤を作る

無料ブログではなく、独自ドメインと WordPress で始める。アフィリエイトの掲載ルールの自由度と、記事を自分の資産として持ち続けられる点で有利になる。

このブログは ConoHa WING(WINGパック・ベーシック・12か月)で、2026年6月14日にドメインを登録し、翌日に最初の記事を公開した。テーマは無料の Cocoon。手順はConoHa WINGでブログを始める手順と4か月使って分かったこと、サーバーの比べ方はレンタルサーバー比較に書いた。

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Step 3. Claude で下書きを作り、人が仕上げる

このブログでは、記事の下書きを自動で作っている。毎週月曜の朝3時に Mac の launchd が起動し、Claude Code(claude -p)が題材リストの先頭から1本書いて、WordPress に下書きとして保存する。自動では公開しない。人が事実確認をし、料金などの数字を公式ページで確かめ、自分の体験を足してから公開する。

この仕組みで困ったことは2つある。

  • 仕上げが止まると下書きがたまる:2026年7月20日〜9月1日は、下書きの作成は毎週成功していたのに、人の仕上げが止まって下書きが9本たまった。いまは、下書きが3本以上あると自動作成を止める安全装置を入れている。
  • 体験の欄を削ると記事が薄くなる:下書きには、筆者が書くべき体験の欄が空けてある。ここが埋まらないまま「空欄は文ごと削って公開」していた時期があり、体験の無い記事が増えた。いまは、できるだけ削らずに、公開の前に筆者に質問して埋めるようにしている。

定期実行で起きた不具合(ログイン切れ、ファイル数の上限、スリープ中の起動など)はlaunchd で claude -p を回して壊れた6つの原因に、サーバー側の運用はAIブログのサーバー選び(ConoHa WING×Claude Code)に書いた。

Step 4. 検索で見つけてもらう

記事を出しても、Google に登録されなければ検索には出ない。このブログでは、6月に短期間でまとめて出した18本のうち16本が「クロール済み – インデックス未登録」だった(2026年10月15日の Search Console)。題材は「Claude の料金」「AI ブログは稼げるか」「リライトのやり方」のような一般的なもので、1,200〜1,800字ほど、筆者の体験はほとんど入っていなかった。原因はこの「一般的な題材×実体験なし」にあると見ている。

そこで10月に、表示も体験も無い記事はゴミ箱へ移し、体験を足せる記事は書き直して Search Console から登録をリクエストした。書き直した記事が登録されるかどうかは、まだ結果が出ていない。

新しく書く記事は、自分で運用して測ったことを中心にしている。AI 検索に引用されるかの見方はAI検索 引用 対策にまとめた。

Step 5. 読者の次の行動に合う紹介を置く

  • 紹介は、読者が次にすることの直後に置く:サーバーの話の直後にサーバーの案内、のように。1本の記事で紹介する案件は増やしすぎない。
  • 広告であることを示す:2023年10月1日から、広告であることが分からない広告(ステルスマーケティング)は景品表示法違反になった(消費者庁)。このブログは記事の冒頭に【PR】表記を入れている。
  • 料金は公式で確かめ、確認日を書く:キャンペーン価格は期限で変わる。このブログでも、別の記事に古い月額が残っていたことがあった。

成果がまだ0件なので、「どの書き方が成約につながるか」は、このブログではまだ言えない。

このブログでやった失敗

  • AI で一般的な記事をまとめて出した:6月の18本の多くが Google に登録されなかった。
  • 仕上げを後回しにした:下書きが9本たまり、その間は新しい記事が公開されなかった。
  • 計測が止まっていたのに気づかなかった:テーマの更新で Google アナリティクスの設定欄が変わり、2026年8月17日ごろから10月14日まで計測できていなかった。
  • 体験の欄を削って公開した:記事から筆者ならではの部分が抜けた。

まとめ

  • Claude は下書きを速くするが、収益化には、紹介する案件・ブログの基盤・検索で見つけてもらうこと・紹介の置き方が別に要る。
  • このブログは4か月で成果0件。AI でまとめて出した一般的な記事の多くは Google に登録されなかった。
  • いまは、自分で運用して測ったことを中心に書き、体験の欄はできるだけ削らずに埋め、書き直した記事の登録を待っている。

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